
ムン最近ちょっと丸くなってない?
お腹のあたりがぷよっとしてる気がして…

実はもう獣医さんに言われてるんだ。
「これ以上増やさないでね」って。

……💦
猫が太り気味かも……と感じた瞬間、何をすればいいか分からなくて焦りませんか?
うちのムン(ブリティッシュショートヘア・オス)は現在5.3kg。かかりつけの獣医さんに「今の体重より増やさないでね」と言われてから、早1年以上が経ちます。体重は横ばいをキープ中。「ダイエット大成功!」というわけではないけれど、「増やさない」という目標はなんとかクリアし続けています。
食事を減らすと鳴いてかわいそう、でも運動させようとしても一人では全然遊ばない…そんなリアルな悩みを抱えながら試行錯誤してきた、我が家の猫ダイエット・体重管理の実態を正直に話します。

※図解はAI生成ツールを使用して作成しています

「減らす」より「増やさない」って考えたら、
なんか気が楽になったんだよね。

たしかに!ダイエット成功ゼロでも、
1年以上横ばいって地味にすごいな。
ブリティッシュショートヘアが太り気味になりやすい理由
ブリティッシュショートヘアはもともとがっしりした筋肉質の体型。ずっしりした体格のせいで「太ってる?」と感じやすい猫種のひとつです。ただ、見た目だけでなく、実際に肥満になりやすい体質的な背景もあります。
避妊・去勢後は代謝が下がる
避妊・去勢手術後はホルモンバランスの変化で基礎代謝が低下し、同じ量を食べていても太りやすくなります。ムンも去勢後から少しずつ体型が変化しました。手術後はフードの種類や量を見直すタイミングです。「避妊・去勢した猫の体重ケア」用フードへの切り替えを獣医さんに相談してみてください。
室内飼いは運動不足になりがち
外に出ない室内猫はどうしても運動量が少なくなります。ブリショは特にのんびり屋さんが多く、自分から積極的に動き回る子ばかりではありません。日々の活動量の少なさが、じわじわと猫の体重管理を難しくする原因になっています。
我が家の食事管理・3種ブレンドと体重の測り方

3種のフードをブレンドして満足感を底上げ
うちで使っているのはピュリナワンキャット(避妊去勢した猫の体重ケア用)をベースに、グレインフリータイプとAIM30をブレンドしたもの。1種類だけだと飽きて食いが悪くなることがあり、3種を混ぜることで「ちょっとずつ違う風味」を楽しみながら食べてくれています。
低カロリーのものをベースにしてかさを増すようにしたら、食事量を減らしてもムンが鳴く回数が少し落ち着きました。フードの量は必ず計量スプーンやスケールではかって、「なんとなく」でよそわないのが大事。朝晩2回、1回あたりの量を固定しています。
体重の測り方は「荷物用スケール」で十分
猫専用の体重計を買わなくてもOKです。わが家では25kgまで測れる荷物用スケールを使っています。方法はシンプルで、スケールにダンボールやカゴを置いてムンやメルを乗せるだけ。また人間用の体重計を使用することもあります。その場合は自分が乗って体重を計測→猫を抱っこした状態でもう一度計測→差し引きするだけ。月1回記録するだけで、増えていないかチェックできます。

猫の体重計って専用のやつを買わないと
いけないと思ってた!

全然!荷物計るやつで十分だよ。
普通の体重計でも細かく測れるならアリだよね♪
自分の体重引けばいいだけだから、むしろ家族全員
の体重管理にもなって一石二鳥♡

一人で遊ばない猫には電動おもちゃが効いた
猫の体重管理で難しいのが運動させること。猫って、人間が遊んであげないと動かない子も多いですよね。ムンも基本はのんびり系で、床に転がっているおもちゃには見向きもしません。でも飼い主が毎日猫じゃらしを振り続けるのも正直しんどい……。
猫壱「キャッチミーイフユーキャン」を導入
そこで取り入れたのが電動タイプの猫じゃらしです。猫壱の「キャッチミーイフユーキャン」は、円盤の下から羽根が不規則に飛び出す動きで猫の狩猟本能を刺激してくれます。最初は見ているだけだったムンも、2〜3日でハマり出して、気づいたら夢中で追いかけていました。
飼い主がいなくても勝手に遊んでくれる電動おもちゃは、共働き家庭や長時間不在になりがちな方にも特におすすめです。

百均おもちゃも組み合わせて飽きさせない
電動おもちゃだけだと飽きることもあるので、百均のねこじゃらしやクランクルおもちゃも定期的に入れ替えています。月300円ほどのコストで「新しいおもちゃ感」を出せるのでコスパ最高。大事なのは種類を変えてローテーションすること。ムンもメルも、新しいおもちゃには必ず反応してくれます。また飽きてきたら粉のまたたびをふりかけるとおもちゃへの食いつきが復活しますよ♪
まとめ 「増やさない」を目標にすると長続きする

猫の体重管理は「痩せさせる」より「増やさない」という目標の方が長続きしやすいと感じています。ムンは今日も5.3kgで、元気にごはんを要求してきます。
食事制限で鳴かれると罪悪感があるけれど、フードの種類を工夫したり、電動おもちゃで運動させたりと、無理なく続けられる方法を探してきた結果が「1年以上横ばい」という数字に出ています。
猫の太り気味が気になりだしたら、まずはかかりつけの獣医さんに相談を。「増やさないでね」のひと言が、行動を変えるきっかけになることもあります。うちのように地味に、でも確実に、続けていきましょう。
これからも猫さんも飼い主さんも豊かで幸せな時間が過ごせるような情報や工夫をお届けしたいと思っています!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、みなさまの猫と暮らすおうち時間が充実しますように〜♪


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