
掃除したのに5分後にはもう床が毛だらけ…
換毛期のムンとメル、毎年キツいね…。

わかる!でもブラシをちゃんと揃えてから、
だいぶラクになってきたよね。
猫によって使うブラシも違うんだよね!
猫の抜け毛がひどい…特に春の換毛期は、ブリティッシュショートヘアのムンもミヌエットのメルも同時期に毛が抜けて、わが家はまさに「毛の嵐」状態になります。
短毛なのに毛が多いブリショのムンは、撫でるだけで毛が舞い散り。長毛のメルは毛玉を飲み込みやすく、吐きたくても吐けない姿を見ているとかわいそうで…。そこで猫種や用途に合わせてブラシを使い分けるようにしたら、抜け毛ケアがぐっとラクになりました。
この記事では、わが家で実際に試したブラシと換毛期の乗り越え方を正直にお伝えします。


ブラシって1種類じゃなくて、
猫の毛の長さや性格に合わせて
使い分けるのが正解だった!

(撫でてくれるならどれでもいいけど…
グローブ型が一番好きだったりする)
ブリティッシュショートヘアの抜け毛がすごい理由・換毛期に特に注意
猫の換毛期は年2回、春と秋に訪れます。なかでも春の換毛期が一年でもっとも抜け毛の量が多いとされており、わが家でも毎年「今年もこの季節がきた…」と覚悟を決めるくらいです。
短毛でも毛が多いブリショは換毛期が大変
ブリティッシュショートヘアは名前の通り短毛ですが、アンダーコート(下毛)が非常に密で量が多い猫種。ブラッシングをサボると抜け毛が一気に部屋に広がります。毛が短い分、衣服や家具に絡みつきやすく「毛が多く見える」のが特徴です。
長毛のメルは毛球症に要注意
ミヌエットのメルは長毛種のため、換毛期になると毛玉を飲み込む量が増えます。グルーミングのときに飲み込んだ毛が胃にたまり、吐きたくても吐けずに苦しそうにしていることも。この時期は特に毎日のブラッシングが欠かせません。
また、飲み込んでしまった毛が胃や腸で塊(毛球)になってしまう病気です。重症の場合は手術が必要になることも…。


猫の抜け毛ブラシ【ムンとメルで実際に使ってわかった使い分け】
ムン(短毛・ブリショ)にはグローブ型シリコンブラシが最適
ブリショのムンにはグルーミンググローブ(シリコン製)が大活躍。撫でるように使えるので、ブラッシングが苦手な猫でも嫌がりにくいのが最大の魅力です。撫でながらごっそり抜け毛が取れて、終わった後はグローブに絡まった毛をまとめて捨てるだけ。
メル(長毛・ミヌエット)にはスリッカー→ファーミネーターの二段階
長毛のメルには、まずスリッカーブラシで表面を整えてから、ファーミネーター(長毛猫用)でアンダーコートをしっかり取り除く二段階ケアが効果的。ファーミネーターはステンレス製の刃が奥のアンダーコートまで届き、換毛期は1回のブラッシングで驚くほどの毛が取れます。
それでも吐きたくても吐けないような様子があるので、毎日のブラッシングが欠かせません。

ファーミネーターって5,000円以上するじゃん。
そんなに違うの?

最初は私も迷ったけど、1回使ったら
「なんでもっと早く買わなかったの」ってなった(笑)。
毛の取れる量が段違いで、ブラッシングの回数も減ったから
結果的にラクになったよ♪

毛玉ができたときの対処法【バリカン&シザーセットの使い方】
どんなに毎日ブラッシングしても、長毛のメルは気づいたら毛玉ができていることがあります。そんなときはバリカンやシザーセットで早めに対処するのがポイント。
充電式ペットバリカンで根元からスッキリ
毛玉が皮膚に近い場所にできてしまったときは、ハサミよりバリカン(Pateker)の方が安全に対処できます。静音設計なのでメルが嫌がりにくく、アタッチメントを替えることで長さ調整も自在。夏前に少し短くしておくと毛玉ができにくくなるので、わが家では春にセルフカットすることもあります。
プロ監修シザーセットで細かい毛玉をコームでとかしながら処理
バリカンで対応しにくい顔まわりや細かい毛玉には、トリミングシザーセットが便利。コームと組み合わせて「すくいながら切る」ことで、皮膚を傷つけずに毛玉を取れます。プロトリマー監修・1年保証付きで初心者にも安心です。

換毛期のお風呂の後はペットドライルームで解決!ドライヤー時の毛の散乱がなくなった
換毛期は毛が抜けやすい時期でもあるので、わが家ではこの時期にまとめてお風呂に入れます。今年からペットドライルームを導入したのですが、これが本当に快適でした。
以前はドライヤーで乾かしている間、温風で毛が舞い散って部屋が毛まみれに…。ドライルームはケージ内で完結するので、乾燥中の毛散乱がゼロ。お風呂後のバタバタが一気にラクになりました。
ペットドライルームについて詳しくはこちら👉 ペットのお風呂後をもっとラクに!ドライルームを使ってみた(近日公開予定)
まとめ【換毛期の抜け毛ブラシは猫ごとに使い分けが正解】
猫の抜け毛ブラシは1本ですべてに対応しようとするより、猫の毛の長さや性格に合わせて使い分けるのが一番効果的です。
わが家のまとめはこちら:
- ムン(短毛・ブリショ)→ グルーミンググローブで毎日撫でながらケア
- メル(長毛・ミヌエット)→ スリッカー+ファーミネーターの二段階でアンダーコートを除去
- 毛玉ができたら → バリカン・シザーセットで早めに対処
- お風呂後は → ペットドライルームで毛散乱ゼロに
換毛期は大変だけど、ケアを続けることで毛玉誤飲のリスクも減らせます。ぜひ愛猫に合ったブラシを見つけてみてください。
これからも猫さんも飼い主さんも豊かで幸せな時間が過ごせるような情報や工夫をお届けしたいと思っています!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、みなさまの猫と暮らすおうち時間が充実しますように〜♪


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