猫はなんで狭い場所が好き?猫が落ち着ける場所の確保と作り方

記事内リンクに広告プロモーションが含まれる場合があります

「猫って、なんでそんなに狭い場所に入るの?」

猫と暮らしていると、物置だなの下・本棚のすき間・段ボールの中…すごい「隠れっぷり」を目にすることありますよね?
実はこれ、猫にとっては本能的な行動。落ち着ける場所を自分で選んで安心して過ごしている証拠なんです。

我が家のムン(ブリティッシュ)とメル(ミヌエット)にもお気に入りの「安心スポット」があります。
この記事では、猫が狭い場所を好む理由と初心者さんでもすぐにできる「落ち着く場所づくり」のヒントを実体験とともにご紹介します🐾

ごんた
ごんた

よし。買い物に行こう!
ムンちゃん・メルちゃん
行ってくるよー♪

ととこ
ととこ

メルがいない〜💦
どこ行っちゃったかなぁ…

ごんた
ごんた

ムンはすぐ見つけられるのに…
メルは本当に見つけにくいんだよな…

猫が狭い場所に入るのは「本能」。だから「安心できる場所」を確保してあげよう!

猫が狭い場所を好む3つの理由

メルが狭い所に隠れている写真・しっぽと足だけでてる

安全だから

猫は野生のころ、外敵から身を守るために狭くて暗い場所で休むことが多かったんです。
今もその本能が残っていて、壁に囲まれている・背後を守れる場所=安心できる場所、という感覚があります。

体温調節がしやすい

狭い空間は暖まりやすく、逆に涼しければその冷気をキープしやすい。
夏も冬も猫が自分の体にとって「ちょうどいい」と感じる環境を求めて、あえて狭いところを選ぶことがあります。

外の刺激が少ないから

人や音の出入りが多いリビングより、暗くて静かな「すみっこ」の方が落ち着くことも。
ストレスを避けてひとり時間を過ごすために、あえて「こもる子」も多いです。

我が家の猫たちの「隠れっぷり」がまさにそれ

ごんた
ごんた

メルはどこにいるのか本当に
わからない〜💦

ととこ
ととこ

どこにいるのか確認しないと
安心して出かけられないよ…

ごんた
ごんた

み、見つけた…
隠れるのうますぎるな…

お分かりいただけますか?
カーテン下にかわいい足が見えるのを…

「こもる派」のメルは「ひっそりした隙間」が大好き!

在庫棚の下に隠れるメル

メル(ミヌエット)は、とにかく警戒心が強い性格。家族以外の気配や声がするとサッと姿を消してしまうほどの慎重派です。時にはムンに追いかけられてムンに邪魔されない場所に逃げ込みます。
そんなメルが好むのは、狭くて、暗くて、冷たい場所。

  • 机の下の棚
  • 本棚のすき間
  • 洋服掛けの棚の下段
  • そして在庫棚のいちばん下のスキマ…

ひと目につかず、しかもひんやりしている場所をちゃんと自分で見つけてスルッと入り込んでいます。
誰かが近づこうとするだけでサッと逃げるほどの慎重ぶりなので、きっとメルにとっては「誰にも邪魔されない安心ゾーン」なんだと思います。
そんな性格だからこそ、狭くて安全そうな場所を自分で選んで身を隠しているんですね。

マイペースで自由なムンは「すみっこ派」

夏、洗面所の涼しい床でくつろぐムン

ムン(ブリティッシュ)はとにかくマイペース。メル(ミヌエット)のように特定の隙間にこもるわけでもなく、気が向いた場所でドーン!と寝ている姿をよく見かけます。
そんなムンでも、少し人見知りをするので家族以外の人が来たりすると2階に逃げて姿勢を低くして物かげに隠れたり・部屋のすみっこから様子を伺っています。

お気に入りの場所といえば…

  • テーブルの上(ど真ん中で堂々とお昼寝)
  • 洗面所の床
  • 廊下のひんやりしたフローリング
  • テーブルの下
  • 椅子の上
  • ふかふかの毛布や布団の上  などなど…

夏なら「冷たくて広い場所」冬なら「暖かくて暖の取れる場所」ならどこでもOK!というタイプで、特にこだわりはなさそうです。笑

でも実は、「支配欲」が強い一面もあって…。メルがくつろいでいる場所を、スッ…と近づいてぶんどることも多々…。
メルがシュッと逃げて、そこにドンと寝そべるムンの姿を見ると、「そこ、気に入ったの?それとも勝った気分なの?こらこら、まったくも〜怒。」と思ってしまいます。
ちなみにその場所もムンは場所取りさえすればきが済むのか、すぐにいなくなってしまいます。
「自由気まま&ちょっとドヤ顔な性格」もムンらしくて愛おしいんですけどね。笑

狭い場所で寝てるメルを邪魔しているムンの写真

落ち着ける「隠れ家」は猫にとってとても大切

ムンとメルがキャットタワーでくつろぐ写真

猫にとって、落ち着ける場所があることは、ごはんやトイレと同じくらい大事なことなんです。

  • ストレスを感じたときに避難できる
  • 騒がしい環境から距離を取れる
  • 自分だけの安心空間を持てる

だからこそ無理に引っ張り出したり、掃除のついでに片づけてしまったりしないよう注意しましょう。

「ここが好きなのかな?」と思う場所が見つかったら、
夏なら冷感マットやタオルを敷いてあげる・光や音をできるだけ遮るようにしてあげる。
冬なら少しでも暖かく過ごせるように毛布をセットしてあげる。などなど…
そんなちょっとした工夫で、その場所が「安心の隠れ家」にグレードアップしますよね♪

初心者でもできる「安心できる場所」作りのコツ

・隠れ家は1つより2つ以上作ってあげると安心しやすいです。

・バタバタしている人の動線から外した場所ほど落ち着きやすいです♪

・夏はひんやり素材、冬は毛布で「季節の快適」を足してあげるのがコツです♪

・無理に引っ張り出すより「出てきやすい環境」を作る方が猫と人間の信頼が育ちますね。

まとめ:猫の「落ち着ける場所」「安心できる場所」を大切に…

こたつテーブルの上でどーーんと寝ているムン

猫って、「なぜそこ?」っていう場所にスッと入っていくことがありますよね。
わが家のメル(ミヌエット)はとにかく「誰にも見つからない狭い場所」が大好き。
ムン(ブリティッシュ)はまったく気にせずどこでも寝られる自由派。
そんな我が家の猫たちを見ていて思うのは、「猫って本当に自分の好きを大切にして生きてるんだな」ということ。
それぞれの猫の性格によって「落ち着ける場所」は違うもの。
だから、私たち飼い主ができることは「その子が好きな場所」を見つけてあげて、「安心していられるようにそっと見守ること」なのかもしれませんね。

無理に連れ出したり便利のために場所を変えてしまうのではなく、「好き」を尊重してあげる。
それが、猫との信頼関係を育む第一歩なんだと思います。

「今日はどこで寝てるかな?」
そんなふうに観察する時間も、猫との暮らしの楽しみのひとつです♪
メル(ミヌエット)のような慎重派も、ムン(ブリティッシュ)のようなマイペースさんも、それぞれが「自分の場所」でリラックスできるように、これからも寄り添っていきたいと思います。

これからも猫さんも飼い主さんも豊かで幸せな時間が過ごせるような情報や工夫をお届けしたいと思っています!
最後までお読みいただきありがとうございました♪
それでは、みなさまの猫と暮らすおうち時間が充実しますように〜♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました