甘え下手な猫のサイン・実はわかりやすい?

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ごんた
ごんた

ムンって直接来ないよな。
壁スリスリしてからこっち来るよね。

ととこ
ととこ

あれが「撫でてもいいぞ」アピールなんだよ。
かわいいでしょ!

ムンは甘えるのが下手な猫です。甘えたいときに「なでて!」と直接アピールしてくることはほとんどありません。その代わり、壁や柱にスリスリしながら少しずつこちらに近づいてきます。「べつに…来てやっただけだから」という雰囲気を漂わせながら。

そんなツンデレなムンとの暮らしは、5年経った今でも愛おしくてたまりません。今回はムンの甘え方と、ツンデレ猫との付き合い方についてまとめます。

ムン
ムン

…(壁スリスリ中)

ととこ
ととこ

ほら来た!これが「撫でてもいいぞ」サインです。

ムンの「撫でてもいいぞ」アピール

ムンが甘えたいときのパターンはだいたい決まっています。まず壁や柱、家具の角にほっぺたをすりすりし始めます。これはマーキング行動でもありますが、ムンの場合は甘えたいときに特に増えます。

その後、すりすりしながらじわじわとこちらに近づいてきます。でも直接足元には来ません。少し離れた場所でじっとこちらを見つめてきます。これが「撫でてもいいぞ」という合図です。

名前を呼んでも来ない・でも「ごはん」は秒で来る

名前を呼んでも来たり来なかったり、反応すらしないこともあります。それがムンです。でも「ごはん」という単語を出した瞬間、どこにいても秒で飛んできます。この切り替えのギャップがまたいいのです。

帰宅したときのしっぽぴんアピール

ムンが唯一わかりやすく喜びを表現するのが帰宅時です。家のドアを開けると、しっぽをぴんと立てながら玄関まで出迎えてくれます。これは猫が「嬉しい・安心した」というときに見せる行動で、ムンなりの「おかえり」です。

普段は俺様キャラで知らん顔をしていても、このときだけは嬉しさが隠しきれていません。この瞬間がある限り、ムンのツンデレをずっと愛でていける気がします。

ご飯前だけ甘えアピールが増える

ごはんの時間が近づいてくると、壁スリスリの頻度がぐっと増えます。「べつにお腹が空いてるわけじゃないけど…」という顔をしながら、明らかにいつもより頻繁に近づいてきます。そのすり寄り方がどことなくソワソワしていて、毎回笑ってしまいます。

ごんた
ごんた

ごはんの前だけやたら甘えてくるよな。笑

ととこ
ととこ

撫でてあげると目を細めてすごく満足そうなんだよ。
「ちょっと撫で方違うんだよな」って
顔してすぐにどこかへ行っちゃうけど。笑

ツンデレ猫との上手な付き合い方

ツンデレ猫との暮らしで大切なのは「猫のペースを尊重すること」です。呼んでも来なくても怒らない。来たいときに来てくれる。それがムンとの関係の基本です。

無理に抱っこしようとしたり、嫌がっているのに触り続けたりすると、信頼関係が崩れてしまいます。「猫が近づいてきたときにだけ撫でる」を続けることで、少しずつ距離が縮まっていきます。

「壁スリスリ」はどういう意味?

猫が壁や家具にほっぺたをすりすりするのは、フェイシャルフェロモンというにおい物質を分泌しているからです。「ここは自分のなわばり」「この人間は安心できる」という意味合いもあるとされています。ムンが壁スリスリしながら近づいてくるのは、甘えたい気持ちと縄張りアピールが混ざり合った行動かもしれません。

ツンデレ猫と仲良くなるコツ

甘え下手な猫と仲良くなるには「こちらから追いかけない」ことが大切です。猫は自分のペースを大切にする動物なので、無理に抱っこしようとしたり呼び続けたりすると逆に距離が開いてしまいます。ムンとの暮らしで学んだのは「猫が来たくなる雰囲気を作ること」です。同じ部屋にいるだけ・読書や作業をしながら近くにいるだけで、気づいたら足元に来ていることがあります。

名前を呼んでも来ないムンですが、呼ばなくてもそっと近くに来てじーっとこちらを見つめていることがあります。これが「撫でていいぞ」のサインだと気づいてからは、ムンからのアプローチを待てるようになりました。猫が「来た」ときに優しく撫でてあげると、少しずつ甘える時間が増えていった気がします。

ごんた
ごんた

ムンが来たときだけ撫でるようにしたら、
むしろよく来るようになった気がする

ととこ
ととこ

猫のペースに合わせるって最初は難しかったけど、
慣れると自然にできるようになったよ♪

ムンは「遊んで」と言葉で言えない代わりに、セリアで買った虫のおもちゃをくわえてこちらに持ってくることがあります。最初は何で持ってくるんだろうと思っていましたが、これも甘え下手なツンデレなりの「かまってほしい」のサインだと気づきました。持ってきたタイミングで一緒に遊んであげると、満足してそのままお昼寝してくれます。

他にもいろんな猫じゃらしを試しましたが、ムンは軽くて咥えやすいタイプがお気に入りみたいです。

ツンデレ猫との暮らしには、独特の喜びがあります。いつでも来てくれるわけではないからこそ、来てくれたときの嬉しさがひとしおです。撫でた瞬間に目を細めてくれる・ゴロゴロと音を立てる・しっぽをゆっくり動かす。そういった小さなサインをひとつひとつ受け取りながら、ムンとの距離が縮まっていくのを感じています。甘え下手でも、ちゃんと好きという気持ちは伝わってきます。

また、ムンが甘えてくる時間帯はだいたい決まっています。朝のごはん前・帰宅直後・夜寝る前のこの3つです。特に夜、布団に入ると足元に来てドシンとくっついてくることが多く、それがひそかな楽しみになっています。ツンデレだけど、ちゃんとそこにいてくれる。それだけで十分です。

ムンがスリスリしてきたとき、そっとグルーミンググローブで撫でるようにしたら、嫌がらずにそのままいてくれるようになりました。スキンシップしながら抜け毛も取れるので、換毛期に毛が大量に抜けるムンには特に重宝しています。

猫が自分からスリスリしてきた瞬間がチャンス。無理に抱っこせず、グローブでさりげなく撫でるだけで十分です。嫌がらずにいてくれる時間が少しずつ長くなってきました。

まとめ──ツンデレ猫の甘えは特別な宝物

ムンは今日も直接来ません。壁にスリスリしながら、じわじわ近づいてきます。撫でてあげると目を細めて満足そうにしていますが、「ちょっと撫で方が違うんだよな…」という顔をしてすぐにどこかへ行ってしまいます。

そのツンデレさが可愛くてたまらないのが、猫と暮らす醍醐味です。直接「なでて」と言えない猫が見せる小さなアピールに気づけると、猫との暮らしがもっと豊かになりますよ♪

これからも猫さんも飼い主さんも豊かで幸せな時間が過ごせるような情報や工夫をお届けしたいと思っています!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、みなさまの猫と暮らすおうち時間が充実しますように〜♪

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