
ムンのお腹、ふわふわで
ぷよぷよすぎて…触りたい…♪

わかってるのに触るんだよな…
毎回ガブリされてるじゃん。
猫のお腹を見ると、手が勝手に動いてしまいます。あのふわふわでぷよぷよの感触…。でも猫飼いなら誰もが知っています。触ったら最後、ガブリとやられることを…。それでも触ってしまうのが猫飼いというものです。
ムンのお腹は特に罠です。ぷよぷよ分厚くてふわふわで、見るたびに触りたくなります。でも触った瞬間の反射速度が異常に早い。「あ、触った」と思ったときにはもう遅い。今回はそんなムンのお腹事情と、猫の触られたくない場所の話をまとめます。


…(お腹を見せながら)

かわいい!でもこれが罠なの。
絶対触ったらダメなやつ。
ムンの触られていい場所・ダメな場所
ムンには触られて嬉しい場所とそうでない場所がはっきりあります。長く一緒に暮らしていると、触った瞬間の反応でだいたいわかってきます。
顔まわり・頭→うっとりゾーン
ムンが一番気持ちよさそうにするのは顔まわりです。耳の後ろ・あごの下・頬をなでると、目を細めてすりすりしてきます。こちらが止めようとすると、顔を押し付けてきて「もっとやれ」という圧をかけてきます。猫飼いとして最も幸せな瞬間のひとつです。

腰・背中→もっとやれゾーン
腰のあたりをなでると、ムンはお尻をぐっと上げてきます。気持ちいいときに見せる反応のようで、「もっとやれ」と言われている気分になります。背中から腰にかけてをゆっくりなでると、そのままぺたっと床に寝転んでしまうこともあります。
ブラッシングをしているときにメルも似たような表情を見せてくれることがあります。わが家のブラッシング事情は毛玉対策のこちらの記事でもまとめています。
手足・尻尾→触るんじゃねえゾーン
手足は明確にNGです。触ろうとすると素早く引っ込めます。爪切りのときに苦労するのもここです。尻尾は根元は少し触れますが、先端に向かうほど嫌がります。手足を触られるのが苦手な子は、爪切りも苦戦しがちですよね。わが家のムンとメルの爪切り事情はこちらでもまとめています。

お腹→即ガブリゾーン
そしてお腹。見るたびに触りたくなるのに、触った瞬間ガブリとやられます。反射速度が異常に早く、「触った」と認識した頃にはすでに噛まれています。痛みよりも「またやられた」という敗北感の方が強いです。それでも懲りずに触ってしまうのが困ったところです。

猫のお腹が罠である理由
猫がお腹を見せるのは「信頼しているよ」というサインとも言われています。でも必ずしも「お腹を触っていいよ」という意味ではないらしいです。仰向けになってリラックスしているけれど、お腹を触られるのは別の話、ということのようです。
ムンの場合、お腹を見せながらゴロゴロ言っていることもあります。油断してそっと手を伸ばすと、やっぱりガブリとやられます。何年一緒に暮らしても、この反射だけは変わりません。

何回やられても懲りないよな…。

だってぷよぷよふわふわなんだもん!
仕方ないじゃん!
傷だらけになっても触りたくなるんだよ…。
猫の「触っていい場所」はどうやって見つける?
猫にはそれぞれ触られて嬉しい場所と、絶対に触られたくない場所があります。最初から全部わかるわけではなく、一緒に暮らしながら少しずつ覚えていくものです。
OKサイン
触ったときに目を細める、ゴロゴロ言う、体をすり寄せてくるなら「そこは好き」のサインです。
NGサイン
逆に、耳を伏せる、しっぽをパタパタさせる、体をこわばらせるのは「そこはやめて」のサインです。
もちろん、本気で嫌がっているときに無理に触るのはNGです。体を引く、耳を伏せる、しっぽを強く振るなどのサインが出たら、そこで手を止めるようにしています。
ムンの場合
ムンの場合は、顔まわり(頬・あご下・耳の後ろ)が特に好きで、撫でると目をほそめてうっとりします。腰のあたりも「もっとやれ」とお尻を持ち上げてアピールしてくるほどです。一方でお腹は完全に禁止区域。触った瞬間の反射速度は思わず感心してしまうほど早いです。それと後ろ足、横になって足の辺りを触っているとすごい蹴りをくらいます…。お腹と足は触っていた私の手をホールドして、蹴り蹴りすごい猫キックをされます…。
触っていい場所を覚えたら噛まれる回数が減った

猫に触っていい場所をちゃんと覚えてからは
噛まれる回数が減ったよ♪

それでもお腹は触りたくなるんだよな…
ぷよぷよでふわふわすぎて…!
猫との信頼関係が深まると、最初は触らせてくれなかった場所を少しずつ許してくれるようになることもあります。焦らずに猫のペースに合わせることが、仲良くなる一番の近道だと実感しています。猫が見せる愛情や信頼のサインについては、こちらの記事でもまとめています。

余談ですが、猫の「ガブリ」はじゃれ咬みの場合と本気の警戒の場合があります。ムンの場合、お腹のガブリはほぼ反射のように見えます。本気で攻撃しているというより「そこはやめて」の意思表示に近いのかな、と感じています。ただ、歯が当たると結構痛いです。猫と暮らし始めたばかりの頃は腕に小さな傷が絶えませんでしたが、今は触っていい場所を把握しているので傷が減りました。猫との暮らしは「猫語」を学ぶ毎日とも言えます。どこを触ると喜ぶか、どこを触るとNGか。その積み重ねが信頼関係になっていくのだと思います。
まとめ──わかってても触ってしまう、それが猫飼い
ムンのお腹は今日も罠です。ふわふわでぷよぷよ丸くて、見るたびに触りたくなります。触るたびにガブリとやられて、それでも懲りません。
猫のお腹は「触らせてくれないからこそ触りたくなる」という、なんとも不思議な魔力があります。猫と暮らすと、そういう理不尽さも含めてかわいく思えてくるのが不思議なところです。猫飼いさんなら絶対に共感してもらえると思っています♪
これからも猫さんも飼い主さんも豊かで幸せな時間が過ごせるような情報や工夫をお届けしたいと思っています!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、みなさまの猫と暮らすおうち時間が充実しますように〜♪



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