猫の抜け毛掃除は掃除機だけじゃ足りない?わが家の掃除道具とルーティン

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ごんた
ごんた

最近また毛玉が転がってるんだけど…
掃除機だけじゃ追いつかなくない?

ととこ
ととこ

うちは掃除機だけじゃ無理だから、
道具を組み合わせて何とかしてるよ。

ちびごん
ちびごん

ぼくの制服も毛まみれ!

猫と暮らしていると、抜け毛との戦いは永遠のテーマですよね。毎日掃除機をかけていても、気づけばどこかに毛玉が転がっている。我が家のムン(ブリティッシュショートヘア)もメル(ミヌエット・長毛)も、どちらも決して少なくない量の毛を落としてくれます。
1台の掃除機だけで完璧にしようとすると、正直キリがありません。そこで我が家では「掃除機+苦手な場所ごとの専用道具」という組み合わせに落ち着きました。今回は、実際に使っている掃除ルーティンと道具を、正直な感想つきで紹介します。

毎日の掃除機がけは絶対に外せない

大前提として、毎日の掃除機がけは欠かせません。我が家では紙パック式の掃除機とコードレスタイプの2台を使い分けています。紙パック式は週に一回いろいろな物を避けて部屋全体をまとめてかける用、コードレスは毎朝の掃除+ちょっと気になったときにサッと出せる用、という役割分担です。
コードレスはダイソンを愛用しています。吸引力はしっかりしていて、カーペットの上の毛もまあまあ吸ってくれる印象です。ちなみに「マキタの掃除機がいい」という声もよく聞くので、次に買い替えるタイミングで試してみたいと思っています。

それでも毎日どこかに毛が落ちている理由

毎日掃除機をかけていても、なぜかその日のうちにまた毛が落ちている。これは、ブラッシングでは取りきれない毛が少しずつ抜け続けているからだと感じています。特に換毛期は、朝きれいにしたはずの床が夕方にはもう毛だらけ…なんてこともよくあります。
短毛のムンも長毛のメルも、それぞれ違うタイプの毛を落とすので、床の上にはいろいろな長さ・太さの毛が混ざっています。1種類の道具だけで全部きれいにしようとすると、どうしても取りこぼしが出てしまう。だからこそ「掃除機だけで頑張る」のではなく、場所ごとに得意な道具を組み合わせる発想に切り替えました。

掃除機が届かない場所は「トレループ」で仕上げ

トレループの床・階段用ワイパーに猫じゃらしのようにじゃれつく猫のムン

テレビの裏や出窓など、床ではないのに掃除機のヘッドが入りにくい場所は、案外ほこりや毛が溜まっているものです。無理に掃除機を押し込んでも奥まで届かず、結局そのままになりがちです。
正直、テレビの裏は見て見ぬふりをしたくなる場所です。でも猫の毛って、そういうところに限って集まるんですよね…。
床以外の高い場所や隙間は、掃除機よりも薄く差し込める道具の方がラクでした。毎日しっかり掃除するというより、気づいたときにサッと通せるのが続けやすいポイントです!
そこで活躍しているのが、伸縮タイプの「激落ちくん トレループ プレミアム」です。柄が伸び縮みするので、狭い隙間にも角度をつけて差し込めます。

掃除機が届かない隙間こそ、伸縮タイプのトレループの出番です。サッと通すだけでほこりと毛がまとまって取れるので、毎日の仕上げや気がついた時の掃除用として使っています♪

床や階段の抜け毛は「トレループ」の床・階段用ワイパーでサッと

冷蔵庫の裏のような床に近い隙間や、フローリング・階段に落ちている抜け毛は、掃除機をかける前にこのワイパーで軽く掃いておくと、掃除機の吸い込みも良くなる気がしています。フローリング用の高密度ブラシとラグ用のブラシが1本にまとまっているタイプなので、階段のような細い場所にも小回りが利きます。

コロコロで取れない毛は「毛玉取りブラシ」の出番

我が家にはソファがないのですが、キャットタワーやカーペットにまとわりついた毛は、コロコロ(粘着クリーナー)だとどうしても取りきれません。粘着面を何枚も使っても、繊維に絡まった毛は残りがちなんですよね。
そこで活躍しているのが、T字型の毛玉取りブラシです。粘着シートを消費せず、表面をなでるようにこするだけで、絡んだ毛がごっそり取れるので助かっています。キャットタワーの布部分や洋服にも使えるので、コロコロをかける前の下処理として使うこともあります。

メル
メル

……(ブラッシングされた後の毛が絨毯に残ってる)

毛玉取りブラシで掃除したキャットタワーに絡みついた大量の抜け毛

ブラッシングをした後にカーペットへ落ちてしまった毛も、このブラシならしっかり絡めとってくれます。実は洋服についた毛にも使えるので、お出かけ前のひと手間としても重宝しています。黒い服のときほど毛が目立つので、玄関に置いておいてサッと使えるようにしています。

ちなみに、猫の抜け毛そのもののケア(ブラッシングの使い分け)についてはこちらの記事でまとめています。

抜け毛を減らすには掃除だけでなく、日々のブラッシングも大切です。わが家のブラッシングや毛玉対策はこちらでもまとめています。

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猫の足跡には床用ワイパーで軽く水拭き

毛だけでなく、猫の足跡が床につくのも地味に気になるポイントです。フローリングの上を歩いた後、うっすら肉球の跡が残っていることがあって、最初に気づいたときは少し驚きました。
掃除機では取れない足跡や皮脂汚れは、水拭き用のワイパーがあると便利です。猫が歩く場所なので、洗剤を使いすぎず、軽く水拭きできるものを選ぶと使いやすいですよ。我が家では床用ワイパーに「水の激落ちくん 超厚ウェットシート」をつけて使っています。界面活性剤などの化学成分が入っていないタイプなので、猫が歩く場所でも気にせず使えています。床の足跡を拭いたあとは、そのまま猫トイレの周りも軽く拭いています。トイレまわりは砂や汚れが飛び散りやすいので、ついでに拭いてしまうのが習慣になりました。

ごんた
ごんた

猫って足の裏、そんなに汚れてる感じしないのに
床につくとちゃんと跡が残るんだよな。

ととこ
ととこ

毛玉と足跡、両方ちゃんと掃除できるようになってから
部屋がスッキリした気がするよ。

まとめ

  • 毎日の掃除機がけがベース(紙パック式+コードレスのダイソン)
  • 家具の下や隙間は伸縮「トレループ プレミアム」で仕上げ
  • 床や階段の抜け毛は「トレループ プレミアム」の床・階段用ワイパーでサッと掃く
  • コロコロで取れない毛はT字型の毛玉取りブラシが頼れる
  • 足跡には床用ワイパーで軽く水拭き

掃除機だけで完璧を目指すと疲れてしまうので、我が家では「苦手な場所ごとに道具を割り当てる」くらいの気持ちでちょうどいいと感じています。全部を1つの道具でまかなおうとせず、それぞれが得意な場所を任せる感覚にしてから、掃除自体のストレスがかなり減りました。
道具を増やすというと面倒に思われるかもしれませんが、実際は逆で「この場所はこれ」と決めてしまえば、迷わずサッと手が伸びるようになります。完璧な部屋を目指すより、気になったときにすぐ対処できる仕組みを作っておく方が、長く続けやすいと感じています。

これからも猫さんも飼い主さんも豊かで幸せな時間が過ごせるような情報や工夫をお届けしたいと思っています!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、みなさまの猫と暮らすおうち時間が充実しますように〜♪

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